春の主役たち:智弁ナインの素顔/3 /和歌山

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000284-mailo-l30
 ◇屈指のスラッガー−−坂口真規一塁手(2年)
 「大会屈指のスラッガー」。センバツでの活躍が期待され、新聞や雑誌で取り上げられる機会が増えている。「うれしいっちゃうれしいですけど、試合となれば別です。関係ないです」。その実力は、監督歴36年の高嶋仁監督をして「遠くに球を飛ばす力は、今まででも類を見ないほど」と言わしめる。
 昨夏の甲子園の仙台育英(宮城)戦で、佐藤由規投手(東京ヤクルト)から豪快な同点本塁打を放った。ダイヤモンドを回りながら「全身に鳥肌が立って、背筋がぞくぞくしました」。経験したことのない興奮。

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主砲としての自信をつかんだ。
 打撃練習中に「肩開いてるで」などと、気になったことは仲間にすぐ伝える。「仲間のおかげで野球が楽しくできているし、チームが勝つことが一番」。186センチ、87キロの体につまった仲間との思いを込め、センバツでも豪打を放つ。
 ◇チーム一野球好き−−平野晃土捕手(1年)
 グラウンドに転がる球を見るや、さっと拾って片づける。捕手用のプロテクターを付けたままでも、グラウンドでよく動く。「捕手は目配り気配りですから」。高嶋監督に言われて以来、常に胸の中にある言葉だ。
 自分で試合をつくっていく捕手というポジションが気に入っている。試合の流れをつかめる「司令塔」のような存在になることが目標。守備練習中も正捕手の森本祥太捕手(2年)に負けない大声を張り上げ、野手たちに指示を出す...

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